入院第2日(昏睡) [2009年2月11日(水)]

 

もともと私は睡眠障碍を持っていて眠剤を服まないとよく寝られないのですが、この日は手術時の麻酔が効き続けているかのように眠り続けました。起きていたのは三度の食事と、アテンダーのY氏が来てくれたときくらいだったのでは。
写真は昼食。まる一日絶食していた胃を労るようなポタージュスープが身体に有難かったです。

 

今回利用したアテンド会社のT社では、入院前にタイ国内仕様の携帯電話を貸してくれます。何かトラブルが起こったり、看護師や医師との間に越えられない言葉の壁が現れたときにはアテンダーに電話をかけて、病院職員と話して貰うことができます。

この小さな電話機が一台あるだけで、一人病室にいる間も心細さが少なくて済みました。
写真の電話機が私が借りたものです。タイ製ですからキイに書いてある文字がタイ文字です。しかし数字は算用数字なので通話だけならタイ語が判らなくても充分使えます。

時計の表示がアナログ式なのがおもしろいですね。




これは夕食。食事は洋食、タイ食、日本食から択ぶことができるのですが、このときはまだそれを知らず、洋食を頼んでいました。
そろそろ記憶があやふやになってきているのですが、この写真は多分豚肉のソテーとサラダ、デザートとジュースだと思います。

 

左腕が包帯ぐるぐる巻きで鈍く疼いているものですから、食事も片手でしなければなりません。食事は利き手が動けば簡単にできそうですが、器を持ったり支えたりすることも必要なので、左手が動くようになるまではなかなか不便でした。

左腕は左の写真のような状態です。下に敷かれているのは枕です。少し高くしておくと痛みがましで、同じ姿勢を続けても怠くなったりしづらいということを看護師たちは判っていて、こちらが何も言わずともこの姿勢を取らせてくれます。

 

頁冒頭にも書きましたがこの日はほとんどを眠って過ごしたので、特筆することはあまりありませんでした。
身体はほとんど動かせないのですが、看護師二人がかりで全身を清拭して貰いました。重い身体でごめんねと思いました(この当時の私の体重=73.5kg)。


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